Drone Movie Contest 2025

応募作品募集中 57日締切

ドローンに関する製品・サービス/システムが一堂に集まる国際展示会&コンファレンス「Japan Drone 2025」

ABOUT

2015年11月、デジタルハリウッドでは、「LIFE with Robotics!」をコンセプトに、よりよいみらいを描き、
実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成を行う『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校いたしました。

JUIDAの認定校第1号として、そして国土交通省登録講習機関として、
『ドローン専攻』ではドローンの利活用を推進するプロフェッショナルの養成を進めてまいります。

ドローンを使った映像コンテンツは広がりを見せているものの、
業界全体としてクリエイティビティを高めていく必要があります。

しかし、それは安全性を無視したものであってはなりません。
安全ガイドラインに則り、かつクリエイティブな映像作品を生み出すことが、いまクリエイターに強く求められていると私たちは考えております。

そこで安全ガイドラインに則った、ドローンによる優れた映像作品を生み出すことを目的に、
JUIDAとデジタルハリウッドはドローンを使った空撮コンテストを開催いたします。

ドローンに関する製品・サービス/システムが一堂に集まる国際展示会&コンファレンス「Japan Drone 2025」

PRIZE

Drone Movie Contest 2024 グランプリ

大沢 忍

作品「天つ神が見た景色」

審査員特別賞

Flyers賞

大沢 忍

作品「奥秩父の盟主 霊峰金峰山」

ビデオサロン賞

春名 星

作品「ずっとそこにいる」

DRONE.jp賞

松本 稔 with 愉快な仲間たち

作品「Magic Love Letter」

ファイナリスト

maruko-rishiri 上田 光斗夢

作品「春の訪れ2024(群来)」

坂本 立羽/高嶋 浩

作品「LAKE AKAN SNOW DOG」

sky drive Hokkaido 宮川 隆

作品「北国からの贈り物」

阪本 歩

作品「仙郷」

矢尾板 亨

作品「【ホームビデオ2】ふたりの世界」

ENTRY

募集要項

対象

  • ドローンで空撮した3分以内(180秒以内)の動画作品を審査対象とする。
  • 作品時間の50%以上をドローンで撮影している。
  • 投稿はYouTube等の動画共有サイトにアップロードし、以下のフォームよりURLを事務局に送付してください。
  • 撮影地及び被写体の撮影許可が取れており一般に公開が可能な作品を対象とする。
  • 著作権、肖像権を侵害していないこと。

審査基準

  • JUIDAの安全ガイドラインを満たした撮影を行っている。
  • 映像作品としての芸術性や、技術的な先進性などを審査ポイントとする。作品のジャンルは問わない。
  • 差別的な表現や、危険な撮影手法などがある作品は審査の対象外とする。

応募方法

EVENT

Drone Movie Contestは2025年で第10回目の開催となります。この10回目を記念して「縦ショート動画部門」を立ち上げました。
近年は縦動画・ショート動画の需要も伸びており、縦動画撮影に対応したドローンも販売されております。
Drone Movie Contest 2025では縦動画かつショート動画の作品を募集し、作品審査及び審査を行い、優秀な作品を表彰させて頂きます。

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